重要なお知らせ
- 令和6年12月をもって「加入者証等」は廃止となっていますが、一部「加入者証等」の表記を使用している用紙があります。「資格確認書」の交付を受けている人については「加入者証等」を「資格確認書」に読み替えて使用してください。
請求方法

- ダウンロードできます
内容
この申込書は、加入者が臨時に資金を必要とするときに使用します(一般,教育,結婚,災害,医療・介護,住宅貸付の6種類)。
ただし、生活資金はすべての貸付種類において貸付けの対象となりません。
各貸付の詳細は、各貸付けページで確認してください。
申込金額及び償還回数
申込金額及び償還回数は、償還額早見表の貸付金額とその金額に応じた償還回数の中で設定してください。
また、借り換えの場合は申込金額から現在の未償還元金残が差し引かれるため、未償還元金残と必要経費の合計を償還額早見表の貸付金額で申し込んでください。
添付書類等
各貸付けにかかる添付書類等は、貸付種類、申込事由等によって種々異なりますので、「事務の手引」やホームページの各貸付ページで確認してください。
貸付種類ごとに「提出書類等チェック表」がありますので、活用してください。
提出上の注意
- 2日送金の申込期間は、前々月16日から前月15日までです。
- 22日送金の申込期間は、前月16日から前月末までです。
(注釈)
1.送金日が土曜日・日曜日又は休日の場合は、その直後の平日(順次繰り下げ)が送金日になります。
2.申込締切日が土曜日・日曜日又は休日の場合は、その直前の平日(順次繰り上げ)が締め切り日になり、締め切り日に不備がない状態で私学事業団に必着したものまでとしています。
3.22日送金を希望する場合は、貸付申込書右下の「貸付送金日」欄の「22日」を丸で囲んでください。丸印がない場合は、16日から月末までに不備がない状態で提出されても翌々月2日送金となります。
- 完済まで償還(返済)可能かどうか、学校法人等が償還の確実性の確認を行なってから提出してください。
また、審査の過程で費用の内容や償還の確実性を確認するための追加書類の提出を求めることがあります。
- 申込書類に不備があったときには送金日が遅れることがあります。提出する前に「申し込み時の確認事項」を一読してからお申し込みください。
- 貸付申込書右上の申込人の捨印が押印してあった場合は、軽微な不備に限り、事業団で訂正します。申込金額及び申込日の不備は返送しますので、申込人が訂正してください。