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特定健診提出用ツールにかかるQ&A

特定健診提出用データ入力・作成ツール

ダウンロード・インストール関連

Q1

ZIPファイル等をダウンロードしようとしたところ、うまくダウンロードできません。

A1

まず、ツールのダウンロード元が私学共済ホームページであることを確認してください。

そのうえで、ZIPファイル等がダウンロードできない場合は、学校法人等で設定しているセキュリティ対策等によるものと考えられます。ダウンロードする方法等は、学校法人等のシステム担当者に相談してください。

Q2

インストーラ(SgkKnsn64.msi)を開こうとすると、セキュリティでブロックされてしまいます。

A2

学校法人等で設定しているセキュリティ対策等で、インストール自体が制御されていることが想定されます。ブロックを解除する方法等は、学校法人等のシステム担当者に相談してください。

また、「特定健診提出用データ入力・作成ツール」及び「特定健診提出用データ(XML・CSV)チェックツール」は私学共済ホームページより直接ダウンロードすることで、インストール不要で利用できます(「特定健診提出用データ(XML・CSV)チェックツール」はCSVチェック機能のみ使用可能)。
この場合、「特定健診提出用データ暗号化ツール」は使用することができません。提出の際は、Q19を確認してください。

なお、拡張子「.msi」はマイクロソフトインストーラの略称で、Windowsのソフトウェアのインストーラです。Windows以外の環境ではインストールできません。ご了承ください。

Q3

インストールしたパソコンからツールをコピーして別のパソコンに移したところ、ツールがうまく動かなくなりました。

A3

インストーラでツールをインストールした際、デスクトップ上に作成されるアイコンはツール格納場所へのショートカットです。このショートカットをコピーして他のパソコンへ移動しても、ショートカットの先にアクセスができないため、ツールを利用することができません。

ショートカットの先にあるファイル本体をコピーして他のパソコンに移動した場合は、他のパソコンでも「特定健診提出用データ入力・作成ツール」及び「特定健診提出用データ(XML・CSV)チェックツール」(CSVチェック機能のみ)が利用できます。

なお、「特定健診提出用データ入力・作成ツール」及び「特定健診提出用データ(XML・CSV)チェックツール」については、インストール後にショートカット先にあるファイル本体を探さなくとも、私学共済ホームページでファイルを直接ダウンロードすることができます。

特定健診提出用ツール(共通)

Q4

チェックツールの「チェック実行」ボタンが押せません。

A4

学校法人等のセキュリティ設定により、Excelのマクロに対して「セキュリティの警告」もしくは「セキュリティリスク」のポップアップが表示される場合があります。「セキュリティの警告」(黄色く表示されるもの)については、「コンテンツの有効化」をクリックすれば使用可能となります(「実行時エラー’438’: オブジェクトは、このプロパティ又はメソッドをサポートしていません。」のメッセージが表示した場合は、Q5を確認してください)。

「セキュリティリスク」(赤く表示されるもの)については、Excel上の操作では使用不可能です。私学共済ホームページ掲載の「特定健診提出用データ入力・作成ツール操作説明書」を確認するか、学校法人等のシステム担当者に相談してください。

確認や相談の結果、学校法人等のセキュリティ方針等でExcelマクロが使用できない場合、「健診結果・質問票項目」シートに必要事項を入力のうえ、Excelファイルをそのまま提出してください。ただし、ツールのチェック機能が使用できないため、提出後に不備が判明した場合は、返送することがあります。

Q5

Excelを開くと「実行時エラー’438’: オブジェクトは、このプロパティ又はメソッドをサポートしていません。」というウィンドウが出て、「終了」と「ヘルプ」しか選べません。

A5

Excelの設定で、ActiveXコントロールが無効化されていることが原因と考えられます。設定変更が可能かを学校法人等のシステム担当者に相談してください。

設定変更が難しい場合は、当該メッセージ出力時に「終了」を押すと、マクロ以外の機能が使えるようになります。そのまま「健診結果・質問票項目」シートに必要事項を入力して、Excelファイルをそのまま提出してください。ただし、不備が判明した場合は、返送することがあります。

特定健診提出用データ入力・作成ツール

Q6

「健診結果・質問票項目」シートにおいて、画面にリストの表示はされますが、入力部分のセルを選択することや、縦にスクロールすることができません。

A6

Excelの表示設定が、使用しているパソコンの画面サイズに合っていない可能性があります。
シートのB9セルでウィンドウ枠の固定を行なっているため、画面内に8行目までしか表示できていない場合、9行目以降にある入力部分のセルの選択や、縦のスクロールができていないように見えることがあります。

Excel画面右下にあるズーム機能を使って縮小表示し、使用しているパソコンの画面サイズにあった表示に調節することで解消できます。 

Q7

「空腹時中性脂肪測定(食後10時間以上)、随時中性脂肪測定(食後3.5時間以上10時間未満)いずれかの全項目への入力が必要となります」というエラーメッセージが出ています。

A7

空腹時中性脂肪(18)・随時中性脂肪(19)は、採血時間(26)に応じてどちらか一つに入力してください。両方に値を入力した場合、採血時間と値とで整合性がとれないことにより出力されるエラーです。

  • 採血時間が「2:食後10時間以上」 → 空腹時中性脂肪に入力する。
  • 採血時間が「3:食後3.5時間以上10時間未満」もしくは「4:食後3.5時間未満」 → 随時中性脂肪に入力する。

(注釈)回答のカッコ内の数字は特定健診提出用データ入力・作成ツール内の項目番号を表しています。

Q8

空腹時中性脂肪に値を入力しているにもかかわらず、随時中性脂肪について「入力されていません」というエラーメッセージが出ています(又は、随時中性脂肪に値を入力しているにもかかわらず、空腹時中性脂肪について「入力されていません」というエラーメッセージが出ています)。

A8

入力している測定法に対応する値がない場合に出力されるエラーです。値を入力していない項目の測定法は、必ず空欄にしてください。

  • 空腹時中性脂肪(18)に入力 → 随時中性脂肪測定法(64)は空欄
  • 随時中性脂肪(19)に入力 → 空腹時中性脂肪測定法(63)は空欄

なお、測定法は必須項目ではないため、値と対応する測定法が空欄であっても問題ありません。

(注釈)回答のカッコ内の数字は特定健診提出用データ入力・作成ツール内の項目番号を表しています。

Q9

「空腹時血糖測定(食後10時間以上)、随時血糖測定(食後3.5時間以上10時間未満)、HbA1c測定いずれかの全項目への入力が必要となります」というエラーメッセージが出ています。

A9

空腹時血糖(23)・HbA1c(24)・随時血糖(25)は採血時間に応じて入力すべき項目が変わります。採血時間と整合性がとれない場合、不要な項目に入力があることにより出力されるエラーです。

  • 採血時間が「2:食後10時間以上」  → 空腹時血糖・HbA1cのうちどちらかもしくは両方に入力する。
  • 採血時間が「3:食後3.5時間以上10時間未満」  → 随時血糖・HbA1Cのうちどちらかもしくは両方に入力する。
  • 採血時間が「4:食後3.5時間未満」  → HbA1cのみに入力する。

(注釈)回答のカッコ内の数字は特定健診提出用データ入力・作成ツール内の項目番号を表しています。

Q10

空腹時血糖・HbA1c・随時血糖について正しい組み合わせで入力しているにもかかわらず、値を入力していない項目について「入力されていません」というエラーメッセージが出ています。

A10

測定法に対応する値がない場合に出力されるエラーです。値を入力していない項目の測定法は、必ず空欄にしてください。

  • 空腹時血糖(23)を入力しない。 → 空腹時血糖測定法(68)も空欄にする。
  • HbA1c(24)を入力しない。 → HbA1c測定法(69)も空欄にする。
  • 随時血糖(25)を入力しない。 → 随時血糖測定法(70)も空欄にする。

なお、測定法は必須項目ではないため、値と対応する測定法が空欄であっても問題ありません。

(注釈)回答のカッコ内の数字は特定健診提出用データ入力・作成ツール内の項目番号を表しています。

Q11

中性脂肪が400以上かつ食直後なので、LDLコレステロールを空白にし、non-HDLコレステロールに値を入力してチェックを行なったところ、LDLコレステロールについて「入力されていません」というエラーメッセージが出ています。

A11

LDLコレステロールが空欄だと仕様上エラーとなってしまうため、「E」を入力してください。

Q12

採血時間が食後3.5時間未満だが、HbA1cを検査対象としていないために、血糖値関連項目のエラーが解消できません。

A12

HbA1cの値がなく、食後3.5時間未満の採血による血糖値のみの場合は、健診結果として登録することができません。再度採血して検査を行なう予定がない場合、健診結果の登録ができませんので該当者を除いたうえで、健診結果を提出してください。

なお、翌年度に健康診断を実施する際は、HbA1cを検査対象に加えるか、食後3.5時間以上で採血を行なえるよう調整をお願いします。

特定健診提出用データ(XML・CSV)チェックツール(XML編)

Q13

健診実施機関から受領したデータをチェックしようとしたところ、「指定されたZIPファイルの名前と一致するルートフォルダがありません。」というメッセージが出て先に進めません。

A13

XMLファイルの名称やフォルダ構成を変更した場合は、元に戻してください。 特に変更等なくエラーが表示されている場合は、作成した健診実施機関にお問い合わせください。

Q14

健診実施機関から受領したDVD等のデータをチェックしようとしたところ、「ZIPファイルの解凍に失敗しました」というメッセージが出て先に進めません。

A14

DVD・USB等の媒体に入ったファイルを指定してチェックを行なうと、チェック処理に失敗することがあります。デスクトップ上やハードディスク等に移動して再度試してください。

Q15

学校記号番号が全角入力されており、エラーとなっています。

A15

学校記号番号の内容が正しい場合は、そのまま提出いただいても構いませんが、次年度以降は半角入力で作成するよう健診実施機関に伝えてください。

なお、学校記号番号の内容に誤りがある場合は、健診実施機関に再作成を依頼してください。

Q16

チェックの結果、修正すべきエラー項目があるようです。

A16

作成した健診実施機関に修正を依頼してください。

特定健診提出用データ(XML・CSV)チェックツール(CSV編)

Q17

内容を確認するためにCSVファイルを開いてもよいですか。

A17

CSVファイルを開いて内容を確認すること自体は問題ありませんが、上書き保存しないようにしてください。CSVファイルは特に指定がない場合Excelを用いて開かれることが多いですが、開いた際に一部のデータ(”E”を含む学校記号、0で始まる文字列等)が意図せずに改変されてしまう可能性があり、注意が必要です。

Q18

健診実施機関から受領したCSVファイルをチェックツールにかけたところ、「健診結果ファイル名に誤りがあります。(ファイル名:kensin【保険者番号】【ファイル作成日時】【通番】.csv)」のメッセージが出ました。

A18

このチェックツールは私学事業団が利用している「共同情報処理システム」のフォーマットで作成されたCSVファイルをチェックするものであり、CSVファイルのファイル名についても細かく指定されています。

本メッセージが出力される場合、健診実施機関独自のフォーマットで作成されたCSVファイルである可能性が高く、仮に名前を私学事業団で使用するフォーマットに合わせたとしても、中身のデータレイアウトが異なり、正常にチェックが行なえないことが想定されます。

健診実施機関に、どのようにCSVファイルを作成したかを確認のうえ、以下のように対応してください。

  1. 私学共済フォーマットで作成したが、名称を変更してしまっていた場合
    命名規則に沿った名前「kensin34130021yyyymmddhhmmdd00.csv」に変更することでチェックを行なうことができるようになります。
  2. 健診実施機関独自のフォーマットで作成していた場合
    私学事業団で使用するフォーマットで作成できるか確認してください。難しい場合、健診実施機関独自フォーマットのCSVを基に、「特定健診提出用データ入力・作成ツール」にコピーしながら作成してください。

特定健診提出用データ暗号化ツール

Q19

学内のセキュリティの関係でツールのインストールができず、暗号化ツールが使用できません。

A19

暗号化ツールを使用せずに健診結果を郵送で提出する際は、個人情報保護の観点から電子媒体にパスワードをかけ、簡易書留等の追跡可能な方法で提出してください。パスワードを別送される場合は、送付状等で発送日をお知らせください。

なお、私学共済ポータルで提出する場合、暗号化は不要です。

Q20

セキュリティの関係でExcelのマクロが使用できず、暗号化ツールが使用できません。

A20

A19と同様です。

Q21

暗号化を行なおうとしたところ、「実行時エラー -2146232576(80131700) オートメーションエラーです。」のエラーメッセージが出ます。

A21

dot NET Framework 3.5がインストールされていない端末で暗号化ツールを使用した際に出力されるエラーメッセージです。インストールのうえ再度実行すれば解消します。

セキュリティの関係でインストールが難しい場合は別途手段で暗号化のうえ、提出してください(詳細は、A19参照)。

なお、dot NET Framework 3.5より新しいバージョンがインストールされている場合でも、dot NET Framework 3.5自体がインストールされていない場合はエラーとなる可能性があります。

Q22

暗号化ツールで暗号化する際、どのデータを選べばよいかわかりません。

A22

CSV形式で提出する場合は、「kenshin~」からはじまるCSVファイルを選択してください。XML形式で提出する場合は、医療機関から受領し、「特定健診提出用データ(XML・CSV)チェックツール」でチェックを行なったXMLファイル(ZIPフォルダ)を選択してください。

なお、本ツールで暗号化できるのは私学共済での提出様式に沿ったデータのみです。

私学共済ポータルでのアップロード

Q23

私学共済ポータルへのログイン方法がわかりません。

A23

私学共済ポータルの利用には、GビズIDのアカウントとスマートフォンが必要です。開始手順については以下のページを確認してください。

Q24

入力・作成ツールのマクロが使えません。どうしたらよいですか。

A24

学校法人等のIT環境やセキュリティ設定等によっては、ツールで使用しているExcelマクロが使用できない場合があります。基本的には学校法人等のシステム担当者に相談のうえ、当ツールのマクロが使用できることが望ましいですが、セキュリティ方針等により使用が難しい場合は、福祉部保健課健康管理係まで連絡してください。
03-3813-5321(代表)

Q25

ファイル(.pdf)のアップロードができませんでした。

A25

健診結果をスキャンした等によるPDFデータの提出は受け付けることができません。
私学共済ポータルでの健診結果データ提出は、「特定健診提出用データ入力・作成ツール」で作成したデータ及び厚労省指定のXML形式のデータを対象としています。
健診実施機関よりデータ提供を受けるか、健診結果をもとに入力・作成ツールを使用して提出用データの作成をする必要があります。

Q26

ファイル(.csv/.zip/.xlsx)のアップロードができませんでした。

A26

.csv/.zip/.xlsxは本来提出可能なファイルのため、Webブラウザ上でのアップロード自体に対して学校法人等でセキュリティの制限を設定している可能性があります。
学校法人等のシステム担当者に確認してください。

Q27

ファイル(上記以外)のアップロードができませんでした。

A27

私学共済ポータルでの健診結果データ提出は、「特定健診提出用データ入力・作成ツール」で作成したデータ及び厚労省指定のXML形式のデータを対象としています。
健診実施機関よりデータ提供を受けるか、健診結果をもとに入力・作成ツールを使用して提出用データの作成をする必要があります。

Q28

電子申請用のファイルを健診結果提出でアップロードしてしまいました。

A28

私学共済ポータルの「提出データ」は現在、特定健診結果のみが対象です。資格関係の手続きは「電子申請」となりますので、私学共済ポータルマニュアル等をご確認のうえ、正しい箇所にアップロードするようお願いします。

なお、私学共済ホームページの内容をご覧になったうえで手続きに関して不明点がありましたら、業務部資格課に確認してください。

その他

Q29

令和5年度以前の特定健診結果を提出したいです。

A29

提出するデータ形式が異なるため、福祉部保健課健康管理係まで連絡してください。
03-3813-5321(代表)

Q30

私学共済ホームページから「電子媒体作成ツール」をダウンロードし、健診実施機関より受領した媒体内のデータをチェックしようとしているが、うまくいきません。

A30

「電子媒体作成ツール」は私学共済ポータルでの電子申請(資格課関連)で使用するツールです。健診実施機関より受領した媒体のデータチェックは、「特定健診提出用データ(XML・CSV)チェックツール」を利用してください。

Q31

健診実施機関からもらったデータがXML形式・CSV形式のどちらでもないようです(健診実施機関独自のExcel形式等)。

A31

特定健診に関する検査項目が揃っているようであれば、学校事務担当者で、「特定健診提出用データ入力・作成ツール」に貼り付け等行なって作成してください。

健診実施機関からもらったデータの見方や内容について不明点がある場合は、健診実施機関に問い合わせてください。

Q32

電子媒体に健診結果データのショートカットを入れてしまいました。

A32

ショートカットではデータの中身が確認できないので、データ本体を入れて再作成のうえ、郵送してください。

Q33

CD等をパソコンに入れた際、ディスクの使用方法を選ぶウィンドウが表示されました。「USB フラッシュ ドライブと同じように使用する」、「CD/DVDプレイヤーで使用する」のどちらを選べばよいですか。

A33

CD等のフォーマットについては「USB フラッシュ ドライブと同じように使用する」(ライブファイルシステム形式)を選択することを推奨します。CD等に書き込むファイルを随時追加することができ、便利です。

既に「CD/DVDプレイヤーで使用する」(マスタ形式)を選択してしまった場合、以下の点に注意してください。

  • 「ディスクに書き込む準備ができたファイル」について
    この表示が出ているファイルは、まだディスクへの書き込みが完了していません。
    「書き込みを完了する」を実行して、書き込みを行なう必要があります。
    「現在ディスクにあるファイル」に表示されていれば、書き込み完了です。
  • 「書き込みを完了する」について
    一度しか実行することができません。書き込みを行なうファイルをすべて追加した後、実行するようにしてください。

Q34

CD等にファイルを追加しましたが、「ディスクに書き込む準備ができたファイル」と表示されています。

A34

CD等のフォーマットについて「CD/DVDプレイヤーで使用する」(マスタ形式)が選択されている場合、ディスクにファイルを追加後、「書き込みを完了する」の実行が必要です。詳細はQ33を確認してください。

なお、提出するファイルが「現在ディスクにあるファイル」に表示されており、提出と関係ないファイルが「ディスクに書き込む準備ができたファイル」と表示されている場合は、そのまま提出いただいて構いません。

担当部署

福祉部保健課

電話:03-3813-5321(代表)
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