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退職後の取り扱いについて

令和 6年02月07日

共済定期保険事業は、退職後(任意継続の脱退も含みます)も最長70歳まで継続可能です。
脱退の申し出のない場合は自動継続(手続き不要)となります。

退職後の取り扱いについてまとめたリーフレットもご利用ください。

(注釈)

  1. 記載の年齢は保険年齢です。
  2. 医療保障コースは69歳まで継続可能です。

退職後継続要件

以下の1.及び2.のいずれにも該当する人が対象となります。

  1. 退職後の責任開始期において保険年齢が50歳以上
  2. 共済定期保険事業に1年以上加入

退職後のイメージ

1.退職後の責任開始期において保険年齢が50歳以上の場合

保険年齢が50歳以上の場合の図

2.退職後の責任開始期において保険年齢が50歳未満の場合

保険年齢が50歳未満の場合の図

3.退職し任意継続加入者となる場合は、任意継続期間中も自動継続となります。

制度内容等詳細については、共済定期保険事業パンフレットをご覧ください。

(注釈)
脱退日直前まで2年以上継続加入の場合は、最長80歳まで加入できる「退職後保障プラン」を満了2ヶ月前ごろにご案内します。退職後保障プランは「退職後定期保障プラン、退職後医療保障プラン、退職後3大疾病保障プラン」の総称です。各プランは個人加入扱の保険で、契約期間・保険金額・保険料等は異なります。加入に当たっては、別途手続きが必要です(自動継続ではありません)。掲載の保険商品について、今後の環境変化等により取扱内容(販売休止を含みます)を変更させていただく可能性があります。

問い合わせ先

共済定期保険専用フリーダイヤル 0120-716-267
(平日 午前9時から午後5時15分まで)

担当部署

福祉部貯金・貸付課

電話:03-3813-5321(代表)
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