12,700円 〜13,200円 〜9,900円 〜17,700円 〜取扱期間:通年・土産品の「牛たんカレー」と「牛たんシチュー」は、箱入りのレトルト商品です。211名様につき各1箱(合計2箱)が土産品になります。・朝食はホテル内でのバイキングです。ゲンジボタル〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上745【アクセス】JR「湯河原」駅から「奥湯河原」行きバスで15分「美術館前」下車、すぐ前〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡4-1-5https://www.hotelgp-sendai.com/【アクセス】JR「仙台」駅(東口)から徒歩3分。地下鉄東西線青葉まつり(写真提供:宮城県観光プロモーション推進室)「宮城野通」駅(北1出口)から徒歩1分料金案内「牛たんカレー&シチュー」付き宿泊プラン1泊朝食付(1名1室/1名様)(2名1室/2名様)料金案内和食会席コース当館で一番人気がある宿泊プランです。1泊2食(1名様)平日土曜・祝前日・繁忙期取扱期間:通年(年末年始を除きます)湯河原 敷しき島しま館かん☎0465(63)3755☎022(299)6211(代表)仙台仙台ガーデンパレスに宿泊して、杜の都の時代絵巻巡行をご覧になりませんか。湯河原乱舞するホタルを鑑賞する湯河原の夜空は満天の星空です。その星空に梅雨ごろから幻想的な光が加わります。ゲンジボタルです。成虫の寿命が10日ほどのゲンジボタルが、星空にエメラルドグリーンの光を放ちます。万葉公園では、「ほたるの宴」(令和6年度は5月31日~6月9日)が開催され、ホタル鑑賞を楽しめるよう足元に照明が設置されるほか、手持ち提灯が販売されます。湯河原町では、万葉公園以外の水辺にもホタルが生息し、奥湯河原に向かうにつれてホタル発生時期が遅くなるため、「ほたるの宴」が終わってからでも、鑑賞することができます。ホタルを鑑賞した後は、敷島館の自家源泉の温泉でゆっくりとお過ごしください。仙台の春を彩る 青葉まつり「仙台・青葉まつり」(令和6年5月18・19日開催予定)は、伊達政宗公350回忌に合わせて昭和60年に始まり、今年で40回目になります。初日の宵まつりの見どころは、1603年に政宗公の前で披露されたとされる「仙台すずめ踊り」のパレードです。五月晴れのもと、踊り手3,500人以上(令和5年実績)による迫力ある踊りに合わせて、お囃子が沿道に響きます。翌日の本祭りでは、11基の豪華絢爛な仙台山鉾が巡行し、政宗公率いる甲冑姿の武者が練り歩く本陣の行列はまさに「戦国絵巻」。仙台山鉾巡行や武者行列は圧巻です。
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