レター 2023年 夏号
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AB ※( )内は前年同月差です。(29校増)被扶養者数340,723人(3,095人減)私学共済ホームページアドレスhttps://www.pmac.shigaku.go.jp/加入者向広報 [共済だより]電話番号をお間違えのないようお願いします。調理時間:10分1人前:473kcal令和5年7月1日発行 第146号編集兼発行所 日本私立学校振興・共済事業団 共済事業本部 〒113-8441 東京都文京区湯島1-7-5 ☎03(3813)5321(代)vol.1462023 夏号監修/フードコーディネーター 庭乃 桃291 きゅうりは千切りにする。乾燥わかめは水で戻す。 2 を耐熱ボウルに入れ、電子レンジ(600W)に1分20秒かける。3 1のあら熱がとれたらを混ぜ込み、刺身を入れて全体によくからめる。 4 丼にご飯を盛り、大葉を敷いて、1と3をのせる。残ったたれもたっぷりとまわしかけ、好みで白ごまを振る。POINT材料(2人前)温かいご飯 又は 酢飯 ......................2人前魚介の刺身(お好みのもの)  ...........................7~8切れ(70~80g)きゅうり ............................................1/3本乾燥わかめ .......2g(小さじ山盛り2程度)大葉 .......................................................適量白ごま ...................................................適宜みりん .......................大さじ1と1/2酒 ...........................................大さじ1醤油 .......................................大さじ1マヨネーズ ...............大さじ1と1/2七味唐辛子 ..................................少々季節の変わり目、食欲を失いがちな時にもおいしくいただけるしっかり味の海鮮丼。夏バテ防止にも役立つ魚介のたんぱく質に、ビタミン、ミネラルなどを多く含む食材を組み合わせます。食欲をそそるたれは、マグロ、アジ、タコなどどんな魚介にも合わせやすく、刺身の生臭みも抑えてくれるとても食べやすい味つけです。体の熱を取ってくれる旬のみずみずしいきゅうりや、口当たりの良いわかめ、香りの良い大葉がおいしい脇役に。(令和5年3月現在)「レター」では、表紙やミニ美術館に子どもたちが頑張って描いた絵を飾っています。応募いただいた絵はどれも豊かな想像力とエネルギーを感じ、私が子どもだったころ、あるいは私の子どもがもう少し大きくなったときにここまで描けるだろうか、と日々驚かされます。読者からのお手紙では「毎号楽しみにしています」「仕事の活力になります」という声をいただき、大変励みとなっています。「レター」は読者参加による親しみやすい誌面を目指し、刊行物作りに励んでいます。ぜひ子どもたちの頑張った証をお送りいただき、絵を描いた瞬間の輝きを「レター」で残してみませんか。次回の「レター」秋号は10月上旬にホームページへ掲載します。(たれの冷まし時間を除く)学校等数加入者数年金者数620,552人(9,050人増)584,995人(4,472人増)14,844校私学共済制度の構成編集室ピリ辛コク旨海鮮丼簡単レシピ

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