20福祉部貯金・貸付課 用生命保険制度に任意加入することができます。注） １. 生活資金、借入金の返済、事業性資金、資産運用資金などは対象外です。 ２. 入学や修学のための資金には、通学のための交通費や自宅外通学の家賃も含みます。 ３. おおむね１年以内に必要とする教育資金が対象となります。 ４. 住宅貸付では毎月払いと半年払い（１月・７月）の併用ができます。また、申し込み時に団体信 ※ 団体信用生命保険制度は、償還途中に死亡又は所定の高度障害状態になった場合に、生命保険会社が本人に代わって貸付金残高を支払う制度です。万一の場合にも、家族の生活の安定が図れますので、加入をご検討ください。 ５. 借家の増築・改築・修理、住宅及び敷地の借り入れの場合は、上限200万円までです。貸付け【貸付けの利率と種類】 令和４年10月１日現在、貸付利率は変動金利で年1.26％（災害貸付は年1.00％）です。 貸付金額や償還回数は、私学共済ホームページ〔福祉事業▶加入者貸付▶現在の貸付利率と償還額早見表（貸付設定額：１回当たりの償還額及び償還回数）〕を確認してください。 加入者の皆さんが臨時に資金を必要とするときに、その資金を貸し付ける制度です。貸付けの詳細は、私学共済ホームページ〔福祉事業▶加入者貸付〕に掲載しています。 手続きは、所属する学校等の私学共済事務担当者を通して行ってください。（注１）災害貸付医療・介護貸付入学金や授業料など入学や修学のための資金を必要とするとき（注２）教育貸付住宅の新築・増築・改築・修理・購入・借り入れ、敷地の購入・借り入れのための資金を必要とするとき住宅貸付（注４）くらしに役立つ 加入者貸付こんなときに借りられる種類一般貸付臨時の資金を必要とするとき結婚貸付婚姻のため、資金を必要とするとき水害・震災・火災・その他の非常災害を受けたため、資金を必要とするとき引き続き５日以上の入院又は介護施設に入所（利用）のための資金を必要とするとき借りられる限度額標準報酬月額の６か月分の範囲内で上限200万円まで標準報酬月額の12か月分の範囲内で上限500万円まで（注３）申込日の属する月の月末に自己都合で退職したと仮定した場合の退職手当の額に、加入者期間に応じた上乗せ額を合算した額の範囲内で上限2,000万円まで （注５）随時婚姻日又は挙式日の前後６か月以内被災日から６か月以内入院後又は介護施設に入所（利用）前後６か月以内合格通知書､入学許可証又は在学証明書の発行日から６か月以内契約年月日又は工事請負見積年月日から６か月以内申込受付期限
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