節目年齢通知毎年通知老老齢齢厚厚生生年年金金請請求求書書のの送送付付方方法法のの変変更更 ねねんんききんん定定期期便便等等ににかかかかるる変変更更点点 1212種類 A 35・45 歳 B 59 歳 C 50 歳未満 D 50 歳以上 E 対象者 令和8年5月発送から対象者Eを除く 令和8年5月発送から E を新設 (D の対象者を D と E に区分け) 年金支給開始 年齢到達者 形式 封書(A4判大) 封書(A4判大) 封書(A4判大) →令和8年5月発送から 圧着ハガキに変更 封書(A4判大) →令和8年5月発送から 圧着ハガキに変更 圧着ハガキ 【参考】記載する年金見込額 これまでの加入実績に応じた年金見込額 現在の加入条件で 60 歳まで加入したものと仮定した年金見込額 これまでの加入実績に応じた年金見込額 60 歳未満:現在の加入条件で 60 歳まで加入したものと仮定した年金見込額 60 歳以上:これまでの加入実績に応じた年金見込額 現行、支給開始年齢到達者には 「年金見込額」欄に額の表示なし →令和8年5月発送から 「年金見込額」欄なし 44 55 私学在職中の人の老齢厚生年金請求書は、支給開始年齢到達の3か月前に学校法人等宛てに送付し、加入者に渡していただいていましたが、令和8年1月送付分(8年4月支給開始年齢到達分)から、加入者宛てに直接送付します。 例) 令和8年4月支給開始年齢(65 歳)到達者→8年1月に加入者宛てに送付 令和8年5月支給開始年齢(65 歳)到達者→8年2月に加入者宛てに送付 *原則として、学校法人等から報告されている加入者住所宛てに送付します。 請求書内の学校証明欄も廃止になります。本人から直接事業団へ請求書を提出していただくことになりますが、加入者から年金請求について質問・相談等を受けた場合には、引き続きご協力をお願いします。 私学在職中の人の「ねんきん定期便」及び「退職等年金給付掛金の払込実績に係る情報通知」(以下「ねんきん定期便等」といいます)を学校連絡先にまとめて送付し、本人への配付にご協力をいただいています。令和8年5月以降に発送するねんきん定期便等から以下のとおり変更します。 1)私学共済ポータルで登録したキャンパス所在地・所属キャンパスの活用 私学共済ポータルで所属キャンパス登録済の加入者のねんきん定期便等は所属キャンパス所在地へ送付します。別途、学校連絡先所在地にねんきん定期便等送付対象者一覧を送付します。 2)ねんきん定期便の形式等の変更 変更点は太字部分です。 *学校宛てに送付する在職中の加入者ごとのねんきん定期便等の宛名表記について、加入者氏名、加入者等記号・番号のみとし、加入者住所は記載しないように変更します。
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