こんなとき65歳になった老齢厚生年金(本来支給)65歳になった積立共済年金の積立満了65歳以上で退職した退職後、65歳になった75歳になった(被扶養者と加入者の住218こんな手続きを!の請求老齢基礎年金の請求に伴う給付金の請求60歳未満の被扶養配偶者にかかる国民年金の種別変更の届け出退職年金の請求所が異なる場合)後期高齢者医療制度への被扶養者の住所の届け出積立貯金の解約の請求標準処理期間(※)や注意点など老齢厚生年金(本来支給)の年金額決定まで2か月過去の加入経歴により請求先が異なりますので、注意してください(P.91参照)。 65歳に達したときは、在職中であっても積み立て(払い込み)満了となります。保険会社より誕生月の2か月半前に、積共加入者の届け出住所宛てに給付金請求にかかる手続用紙などが直接送付されます。市区町村の国民年金担当窓口へ退職年金(終身年金、有期年金)の年金額決定まで2か月住所届は私学事業団へ 75歳に達したときは、特定教職員等となるため、解約の手続きが必要となります。解約は、「積立貯金払戻・解約請求書」を75歳に達した日(75歳の誕生日前日)の属する月の25日に私学事業団へ提出(必着)で翌月20日に学校等の口座に送金※各項目の標準処理期間は、おおよその目安として参考にしてください。
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