私学共済ブック 2024年・2025年
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CC血血色長重度※1Ⅰ囲満M身体肥B腹血圧測定原則2回測定値と平均値心心眼眼視聴呼吸機能※3胸部X線2方向(胸部CT可)上部消化管X線※4腹部超音波※5白総アルブミンクレアチニンeGFR尿酸総コレステロールHDL-コレステロールLDL-コレステロールNon-HDLコレステロール※6中性脂肪総ビリルビンGTGTγ−GTPAP血糖(空腹時)HbA1c図数※2底両眼撮り圧力力簡易聴力電拍面診説療師果OP血 液 身体計測血清学X線・超音波生   生     化     理学蛋LR学〔注1〕健診施設によっては、これらの検査を実施していない場合もありますので、事前に確認してください。〔注2〕基準検査項目に関するお問い合わせは、福祉部保健課宛てにお願いします。(例) ■ 脳ドック検査 ■ CT検査 ■ MRI検査 ■ 消化管内視鏡検査 (上部・下部) ■ 各種腫瘍マーカー ■ 梅毒反応検査項目区分備考検査項目備考※6 総コレステロールとHDLコレステロールを両方実施していれば省略可。※7 本人の申し出により省略可。※8 蛋白・尿糖・潜血など。沈渣は、蛋白、潜血反応が陰性であれば省略可。※9 医療職が担うこと(原則、医師・保健師・看護師とします)。問診票(質問票)は、特定健診対象者には特定健診質問票22項目を含むこと。※10 胸部聴診、頸部・腹部触診など。診察・説明は、施設の実情を踏まえた効率的な運用を認める。なお、原則として医師による診察と結果説明は別々に行うこと。※11 医師が担うこと。受診勧奨、結果報告書、特定健康診査対象者には情報提供。診察・説明は、施設の実情を踏まえた効率的な運用を認める。なお、原則として医師による診察と結果説明は別々に行うこと。令和2年4月1日適用区分赤球白球血素ヘマトクリットVMMHMCHC血小板数C血液型(ABO,Rh)※7HBs抗原※7尿尿一般・沈渣※8血免疫法で実施(2日法)便潜接※9医察※10医明※11結※1 BMIを実施していれば省略可。※2 心電図を実施していれば省略可。※3 1秒率、%1秒量(対標準1秒量)。※4 食道・胃・十二指腸。4ツ切等8枚以上(胃カメラ可)。※5 検査対象臓器は肝臓(脾臓を含みます)・胆のう・膵臓・腎臓・腹部大動脈とする。ただし、膵臓検出できないときはその旨記載すること。P定量法156その他補助対象となる主な任意追加検査項目上記の検査項目の人間ドックと同時に受診(「同日に」「同じ医療機関で」受診することを指します)した場合、次のような任意追加検査についても補助対象に含まれます。任意追加検査を受けた場合は、すべての項目について内訳の記入を受けてください(一部補助の対象とならない検査もあります)。ただし、補助額は補助上限額の範囲内に限られます。■ HCV抗体検査■ HIV抗体検査■ 骨密度検査■ 乳がん検査■ 喀痰検査〈基準検査項目一覧表〉日帰り、1泊2日以上共通

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